2006年10月11日

猫白血病ウィルス感染症

<猫白血病ウィルス感染症>

●概要
発病すると3年いないに8割が死亡するといわれている恐ろしい病気。
猫に白血病(血液細胞のガン)やリンパ腫をはじめ、様々な疾病を引き起こす。骨髄やリンパ組織を壊して免疫力を弱めてしまうため、いろいろな病気の併発を起こしやすくなる。他の感染症と異なり、感染してから発病までの期間が数ヶ月から数年と大変長く、その間、感染猫は健康な猫とみかけ上区別がつかない。しかし、その間もウイルスを排泄し続け、他の猫へ感染します。

●症状
 発熱、鼻炎、下痢、結膜炎など。白血病やリンパ腫のほか、貧血や流産や死産などを起こす。病気に対する抵抗力が弱まるため他のウイルスや細菌に感染しやすくなる。

●治療方法
 ウィルス感染に直接作用する特効薬が無いので、体力保護と二次感染を防ぐ治療を行う。ワクチンによる予防をしておくのがよい。
posted by なつ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1438715
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック